【特別販売】近刊3冊セット
庭 No.255&No.254&No.253のお得なセット販売

06953-2505、2502、2411
7,000円(税込)

DETAIL

近刊3冊セット
約21%OFF、送料無料

No.255 眺め・愛でる小空間 中庭・坪庭
京都の町家に代表されるように、
坪庭は古くから都市部の住まいには欠かせない空間であった。
現代の坪庭や中庭は少し役割を変え、住まいや店舗などの
空間全体の中で彩りを添える存在となっている。
今号では、そのような現代的空間としての中庭・坪庭を中心に紹介する。

No.254 記憶へのオマージュ 再生する庭
土地の記憶を留めつつ新たなかたちでよみがえった庭。
登録記念物として申請手続きを進めたり、発掘調査が行われている庭。
昔あったものに敬意を払いながら、現代に、そして未来につなぐために
庭園を復元、修復するということは、庭師の仕事の大切な役割といえるだろう。
今号では文化財庭園ではないが、現在進行形で庭園の価値を高めながら、
次代につなぐ取り組みを行っている庭園を紹介する。

No.253 庭を形づくる素材 庭石
古来、日本の庭園では石が多用されてきた。1000年以上前に著された作庭のバイブル『作庭記』の「石を立てん事、まづ大旨をこころうべき也」が、今でもよく引用されるほどである。また、庭園の骨格を決めるのは石材であることは言うまでもないだろう。本特集では、さまざまな産地・石質のものが産出される石材の中でも「庭石」として役割を果たす石材と、特徴的な庭石を使った庭園を紹介する。石材は15種の丁場を訪ね、その特性を明らかにし、また地質図に掲載した石材の分布を表すなど、庭石として用いられている石材の概要の把握も試みた。

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