DETAIL
CONFORTオフィス特集3冊セット
約19%OFF、送料無料
No.201 柔らかなオフィス
働き方も働く場も、ますます多様化するなかで、オフィスを「目的地」として捉え、働く人に「行きたい」と感じてもらうような場を計画することがあたり前になっているようです。コミュニケーションを生んだり、創造性を高めたり、その時々の働き方にフィットする仕掛けを内装や家具などで積極的につくる。また、外に開くさまざまな仕組みを取り入れ、発信の場としても機能させる。そんなオフィスも増えています。さらに、アートによってそれらを加速させたり、思いもよらない化学反応を意図した例も見られます。これからのオフィスに求められるのは、繊細に計画されたからこそ、大胆に変化させられる「柔らかさ」です。
No.188 ワークプレイスの許容力
この数年、働く場所や働き方の変革が進み、より個人を尊重した、より自由な、新しいワークスタイルが追求されるようになりました。リアルとオンライン、それぞれのメリットを活かすなかで、クリエイティビティやコミュニケーションの重要性がますます高まり、最近は、社屋があることの価値を見直す企業もあるようです。ワークプレイスは進化し続ける。今号は、これからの変化も受け止め、可能性を広げていく、その積極的な「許容力」に注目しました。
No.182 生き方を変える「働く場」
毎日決まった時間に通勤しなくてもいい。働く場所は、従来通りのオフィスでなくてもいい。そう考えていくと、生き方や暮らし方を見直さざるを得ません。家族や地域、住む場所、すべてが関わってくるのです。そのとき、個人にとって、組織にとって、どんな働く場、働き方がふさわしいのでしょうか。いま、これまでにないスケールと勢いで、変革が始まっています。