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「設計展」公開審査会は、異能のデジタル・アーティスト猪子寿之氏が門外から参戦、自由奔放なトークで建築を根底から問い直すと、これを建築界随一のエンターテイナー手塚貴晴氏が真っ向から受けて立つという、稀にみるスリリングな展開となった。最終的には、リアリティのある本格的な提案がグランプリを受賞、本大会の成熟した見識が示された。
今回初めて「論文展」にも「グランプリ」が設けられ、徹底した史料の検証により通説を覆した作品が、圧倒的な支持を得て初代グランプリに輝いた。
9年目を迎えたトウコレ、濃密な6日間の全記録